ラジオスティム(高周波温熱機器)

高周波温熱機器 フィジオ ラジオスティム(PHYSIO RADIO STIM)

このような方におすすめです!

診療編

  • 肩コリ・腰痛・頭痛にずっと苦しんでいる。
  • 四十肩・五十肩で湿布や注射に頼りたくない。
  • 疲労感やダルさがなかなか取れない。
  • 関節痛がつらく、動くのが億劫だ。
  • ケガをしたが、大切な試合があるので早く回復させたい
  • 冷え性でつらい・代謝を上げたい。
  • 生理痛・便秘で悩んでいる。

上記に当てはまる方は、たち接骨院にぜひご来院下さい。
周辺地域初導入のラジオスティム(高周波温熱機器)を用いた
「たち接骨院式ラジオ波施術」にてお悩み解決しませんか?

ラジオスティムとは?

日本の医療機器メーカーが開発した今世界が注目する、ラジオ波(高周波)温熱機器です。
オリンピックで日本チームに正式採用され、トップアスリートにも愛用されている、次世代を担う最新の機器です。
新聞・TV等、メディアでもとりあげられています。

ラジオスティムのいいところ

  • ◎手技では届かない深部のコリ・内臓に施術できる
  • ◎痛みがなく、気持ちが良い。ピリピリしない
  • ◎短時間でも変化を実感
  • ◎身体の内側から健康に
ラジオスティムなら痛みなく深部のコリ・内臓に施術できる

お風呂

体の表面だけ温める

ラジオ波温熱は体の深部から温める

ラジオスティムの原理

「ラジオスティム」はラジオ波という高周波を発生させます。
ラジオ波は体内の水分や細胞などを振動させて、ジュール熱(摩擦熱)を発生させます。
そうして身体の内側に熱源ができることにより、深部から体温を上昇させ代謝を活性化させます。機器から熱が出ているのではなく、ご自身の身体(細胞)から熱が発生しているのです。これにより、手技では届かない体の深部の頑固なコリやハリ、痛み、内臓にまでアプローチでき、効率よく施術することができるのです。
美容面では、ご自身の細胞が振動し発熱していることから、老廃物や余分な脂肪の排泄が促され、血行が良くなり、体温上昇、基礎代謝もアップします。それにより、むくみや冷えからくる女性特有の疾患にも期待できます

健康的で痩せやすいカラダや、美しい肌は新陳代謝と密接な関係があります。
内臓温度を1℃上昇させるだけで、基礎代謝は約12~15%増大し、免疫力は約30%上昇するのです。
逆に内蔵温度が低いと代謝は悪くなり、冷えがあると、疲れやすい・便秘・下痢・不眠・不妊などの影響もあると言われています。

ラジオ波温熱で冷えからくる、つら〜い症状を撃退!

また、ラジオ波にはヒートショックプロテイン(HSP)の作用もあります。
聞き慣れない言葉だと思いますが、ラジオ波により細胞の温度が上昇し、体内の再生能力が高まることで、傷ついたタンパク質を早期に修復する働きを持つHSPの産生が活発化します。
このHSPは、痛み、免疫細胞の働きの強化、乳酸の発生を抑制するなどが期待できることから、近年、特に注目されるようになりました。

【 ラジオ波について 】

ラジオ波(高周波)は電磁波の一種であり、“電磁波”と聞くと身体に害があるのでは? と心配される方もいらっしゃるかもしませんが、悪影響はありませんのでご安心ください
身体に有害と言われているのは、エックス線やガンマ線・紫外線ベータ波といった「電離放射線」の部類です。
ラジオ波(高周波)は病院やエステ業会で広く使用されています。

ラジオ波は暖かさを感じられる周波数のこと

ラジオスティムの利点 まとめ

リピーター続出! ラジオスティムの利点 まとめ

  • 深部体温上昇(ご自身の細胞が振動し、発熱しています)
  • 基礎代謝向上(体温が1°C上昇すると代謝は12%アップ)
  • 免疫力向上(体温が1°C上昇すると免疫力は5~6倍アップ)
  • リンパ液・血液の流れをスムーズにし、浮腫(むくみ)・セルライトをスッキリと
  • 自律神経・ホルモンバランスの乱れを整える
  • 関節可動域の向上(熱により靭帯や関節包の柔軟性が増します)

痛くなく気持ちの良い施術ですので是非一度お試し下さい


ラジオ波施術の注意事項

ラジオ波は以下の項目に当てはまる場合、使用できません。

  • 体内に金属を埋め込んでいる方
  • 月経時の腹部
  • 妊産婦
  • 皮膚疾患、損傷、出血部位
  • 悪性腫瘍患者
  • 乳幼児や意思表示のできない方